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 そばにいたいとか、いてほしい、とか。  そんな理屈じゃなく隣が当たり前で、自然だった。  きみの心はきみのもので、だからこそ心底欲しいと思うんだ。 「忘れられない女性は」と問われれば、僕はきっと、きみだと答えるよ。  答えるんだよ、亜果利(アカリ)――。
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