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ユウ「ちょいチーってなんだ?ちょい盛りか?チョンチーか?」
作者「いや、ちょっとそこの君~……あれ?なんだっけ。とにかくそれの略!」
サス「あ~あ。やたら長いタイトルのラノベに影響されて長いタイトルにした結果がこれか。プクククク…」
ユウ「プクク…サス…あんま言ってやるな…」
ユウ達は必死に笑いを堪えている。
作者「おまいらあんま言うと作者権限で酷い目に合わすぞ。」
作者は笑いながら言う。
ユウ「でも結局俺は出るんだろ?」
作者「正直な話もう少し進めたら一章ぐらいメインキャラを出さないのを作る予定なんだが。一応伸ばすこともできるにはできるからな?」
ユウ「なん…だと!?」
サス「俺は出れるよね?」
作者「さっきからの発言でそれは無くなった。」
ユウ「ざまぁ。」
澱んだ目でユウは言う。
サス「うるせぇリア充!自分が1番不幸だみたいな顔すんじゃねぇ!」
ユウ「うるせぇサブキャラ風情が!」
作者「うるせぇ!作者権限でアイリスとの仲引き裂くぞ!」
ユウ「させると思ったか?」
作者「あくまでお前らの行動を決めてるのは俺だからな?まあ実際はノリで適当にやってるから神のみぞ知るってやつだがな。」
ユウ「な…」
作者「さて!本編に入りまーす!」
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