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「「「歌帆さん！香恋さん！ありがとうございます。」」」
歌帆・香恋「「お役に立てて何よりです。」」
歌帆と香恋は、笑顔で応えた
大勢の中から優しそうな男性が二人に近付いて来た。
「こんにちは！あ…自己紹介が、遅れてしまったね
私は、此処の管理者神野 亨（ｶﾝﾉ ﾄｵﾙ）です。
君達のおかげで素敵な名前が付いた…とても感謝
しているよ。」
歌帆「気にしないで大丈夫ですよ。」
歌帆は笑顔を絶やさずにいた
亨は、歌帆の笑顔を見て安心して説明をした。
亨「ああ、ありがとう…此処の説明をするね
此処は、基本自由にしているよ」
香恋「へぇ…自由か、いいですね」
亨「沢山友達や仲間を作って下さいね」
歌帆「はい！」
歌帆・香恋「「それにしても、色々なお花が
有るんですね…キレイ」」
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