第ニ話-レベルアップが止まらない-

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初めてから数時間・・・ 気づけばもう外は暗くなり始めていた おもしろくておもしろくて指が止まんないね!! という一文から始めましたが今回は何故この本を書き始めたのか、というのを書きたいと思います 始まりは今日の朝 友達に急遽替えたスマホを見せながら「俺もやっとでパズドラ出来る!!」 といった時だった 「なら、なんの攻略も観ずにパズドラしようぜ!!大塚角満さんみたくさ!!」 なんて言われて 「角満?あの逆鱗日和の?」 と、俺 「そう。この日記読んでみろ!!」 と言われ見たのが、皆さんご存知かと思いますがパズドラ日記です 「これは・・・すげー!!俺もやるぞ!!」 と決めました 元々私は小説家になりたいと思ってもいたのでその練習にもいいかな、と思いこの作品を作ろうと決意しました(誰得?) まぁ現時点ではまだ誰も読んでいないので少し悲しい一人語りですが、まあ今のパズドラの話をしましょう ランクは10まで上がりました!! タナトスもエメドラなるモンスターを合成させレベルマックスにしましたが、進化材料がわからない!! どうすりゃいいんだ!! 誰か教えてくれ!! と叫ぶ俺であった
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