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名前：フロウ
レベル：36
種族：ダンジョンマスター
性別：男
職業：ダンジョンマスター
称号：《ダンジョンマスターLv2》《魔盲》《魔眼支配者Lv2》《音速を越える者》new《性奴隷ハーレム》
スキル:《魔眼》《自己再生》《威圧》new《悪魔の笑み》
能力値
HP：44500
MP：0
攻撃力：2170
防御力：430
精神力：1150
敏捷:6330
知力：0
new《性奴隷ハーレム》
奴隷公認の性奴隷を10人手に入れた者に与えられる称号。今日から君も絶輪！朝まで楽しもう。
new《悪魔の笑み》
相手を怯ませ、トラウマを植え付ける。怯んだ相手は逆らえなくなる。
ほぉ・・・また一段と強くなったな。ていうか性奴隷ハーレムの称号・・・有難すぎる。ダンジョンマスター万歳！
で、悪魔の笑みって何？反則臭く強いスキルだが、俺みたいな純粋な奴がそんな笑みできるとは思えないな、あっはっは。
さあて、ソフィも牢に入ってもらったし取り敢えず闇帝様とご対面。
フロウ「やぁ、闇帝様」ﾆﾔﾆﾔ
闇帝「貴様ｯ！！この鎖を外せ！」
フロウ「いいぞ？暴れないなら。」ｶﾞﾁｬｯ
闇帝「な・・・何のつもりだ？何が狙いだ！」
？何で俺こんなに警戒されてるんだ？外せっていうから外したんだろ？
フロウ「俺の狙いは闇帝様を俺の性奴隷にする事だ。」
闇帝「ふ・・・ふざけるな！！」
怒られたぞ。
フロウ「どうかしたか？」ﾆﾔﾆﾔ
魔法を放とうとした闇帝。だが不発、魔力を練る事も出来ない。
闇帝「なっ・・・魔封じ・・・」
怒って真っ赤になった顔がみるみる真っ青になっていく。
うわ、ダンマス思い出すわｗおもしれぇな。
満面の笑み(悪魔の笑み)で闇帝に近付いていく。
闇帝「ひっ・・・近寄るな！！離れろ！！」
フロウ「服を脱げ」
闇帝「ぬ、脱ぐわけ・・・」
フロウ「何？」
闇帝「わ・・・分かった、だから、近付かないで・・・！」
・・・あれ？いきなりどうしたんだろ？
※無自覚のようです。
泣きじゃくり、震えながら服を脱ぐ闇帝
何て言うか・・・こう・・・凄い興奮する。
フロウ「さて、闇帝様は処女かな？」
ここから先は見せられないよ！規制的かかっちゃうからね！！
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