第二話
3/11
読書設定
目次
前へ
/
48ページ
次へ
「先生指輪見せて?」 「良いよ」 綾瀬は隼人に指輪を渡した 隼人は色んな角度からジーっと指輪を見てると思ったら パクッ 「え…?」 綾瀬はビックリした顔をした 隼人は苦しそうにでも飲み込めたって感じだった 「ちょっと!何してるのよ!大切な指輪飲み込んじゃって…どうしよう」 綾瀬が困ってると ポンッと隼人は手のひらを差し出してきた そこに指輪はちゃんとあった 隼人は飲み込んだ振りをしてた
/
48ページ
最初のコメントを投稿しよう!
8人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!