第3話

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夜 マナからメール来た 『日程決まったよ 10月31日 待ち合わせは○○駅』 ハロウィンじゃん! 思わず叫んでしまった その夜は楽しみで眠れなかった 当日 おめかしをして十分前に来た 『君がさや?』 後ろから声がした 大毅さんだった 『大毅さんですか?』 『そうだよ☆マナから聞いてるよー』 『マナから聞いたとうりのコだ!』 『なんて聞いたんですか?』 『センスなくてー、、、、』 マナ、覚えとけ、、、、、、、、、、、、、、。 『あっ、あと可愛いって聞いたよ』 やるじゃないかマナ! 『髪の毛クルクルしてて可愛いね』 顔が熱い 心臓がバクバクいってる こんなの始めて 『あ、あの大毅さん、、、、』 『さやーーーーーーーーーーーーーーーー!』 マナが来た 『2人とも、 遅れてごめんね』 『おーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!』 修斗が来た 早速ダブルデートが始まった マナと大毅さんがイチャイチャしてる マナがお腹空いた見たいなので お店に入った
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