プロローグ

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少女「お兄さん大丈夫?」 仁「あぁ、何とかな、君の方こそ怪我はないか?」 少女「うん、お兄さんが助けてくれたから」 仁「そうか、良かった」 (ヤバい、意識が遠退いていく) 仁は少女にゆっくりと微笑むと静かに眼を閉じた
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