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池水
「やっほー、池水さんですのよー」
拍弥
「本編では名前がまだあがってないが、主人公の拍弥だ」
池水
「は、というわけでリザレクしましたよーってことで」
拍弥
「まぁもうすでに読んじまった人は復習でもしてくれると助かる」
池水
「ホントね、最近忙しくって忙しくって(笑)
ファンの皆様ごめんね☆」
拍弥
「ちなみに作者よ」
池水
「なんだね拍ちゃん」
拍弥
「ずっと気になってたのだが、なんでこの話を始めようと思ったんだ？
イケメンマジ爆発してクタバレっていってるくせに」
池水
「それはね、イケメンもおいしくいただけるような気がして…」
拍弥
「………」
池水
「あ！嘘だって！何となくだって！やったら面白そうって思っただけだって！
だからその蔑むような目をやめてっ！」
拍弥
「……ならいいが…
俺を襲おうものなら……どうなるかわかるだろう？」
池水
「ボッコボコですねわかりますｗｗｗ」
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