第十一話

7/7
前へ
/394ページ
次へ
「・・・」 「?どうしたの?イタチ君。なんか浮かない顔してるけど・・・」 「いえ、何も・・・それじゃあ俺は先に休ませて貰いますね・・・」 イタチはそう言うと立ち上がり、今はハラオウン家での自分の寝室に向かって歩いて行った・・・
/394ページ

最初のコメントを投稿しよう!

213人が本棚に入れています
本棚に追加