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おぅふ、ここはどこだ?
目が覚めて辺りを見渡して見ると一面真っ白な所にいた
「異世界転生ですね、分かります。」
あ、俺の名前は二神 修(ふたがみ しゅう)
高校3年生だ
基本的に自由奔放な感じで生きてきた
勉強はやらなくても大丈夫なくらいだから、大体は学校の屋上で寝ている
にしても何で死んだんだ?
「ゴメwww俺っちのせいですwww」
修「うん?」
後ろから声がしたので振り向くと、下半身だけ黒の長いスパッツを履いた、銀髪の青年がいた
つか、何故黒の長いスパッツ?
エガちゃんかよ
神「俺は神を纏める王、神王だ。とりあえずお前は死んだ。」
修「ふーん。」
神「反応薄いな。まぁいい。死んだ原因は俺がやってたダーツの矢が地球に落ちて、屋上で寝ていたお前の頭部を貫いた事が原因だ。」
修「1人でダーツかよ。つか、さっきと喋り方違うぞ?」
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