エピローグ

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「コジロー、なに園子見てニヤニヤしてるのよ…人の話聞いてた?」 「ちゃんと聞いてましたよ?だから、街で出会った二人がすぐに恋に落ちて、幸せな生活が始まったのに、突然彼女が…って」 俺はまどかの話した内容をすらすらと答えた。 「…あ、そ、そう」 「任せてくださいよ。俺は遥まどかの担当ですから」 「そ、そうよ!あんたはもう一生私の担当なんだからね!」 「ぇえ~!?」 俺は大げさに仰け反った。 そんな俺たちを見て、園子さんがやっぱり吹き出しなから笑っていた。 彼女は小説家 終わり ※ 本作品中で遥まどかが書いた「鏡の向こう」と同じタイトルの作品を公開しています。もし、よろしければ、そちらもお読みください。
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