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朝御飯を食べて身仕度する
(よし!もうそろそろ行くかな)
柊「IAちゃん俺学園行ってくるから、待っててね」
IA「え~IAも行きたい!」
柊「え?だって転入手続きしてないし…」
IA「大丈夫だよ!なんとかなるよ!だってIAのマスターなんだから!」
柊「いや無理だからね!」
IA「やだ~IAもマスターと同じ学園行く~!」
柊(どうしよう…この状況)
と悩んだ結果友達に聞いてみることに
柊「~というわけなんだ どうしよ~」
友「大丈夫だよ、あの理事長やさしいから!」
柊「そうか?」
友「大丈夫だって!自身出せって」
柊「わかったよ、相談のってくれてありがとうな」
友「ん、別にどういたしまして!それじゃな~」
柊「あいよ~ってことで行くか!学園に!」
IA「やった!ありがとうマスター!」
と言いながら抱きついて来る
柊「わかったから早く準備して」
IA「わかった~」
そう言って彼女は仕度をする
柊(全くどうなることやら)
IA「仕度できたよ~」
柊「ん、わかったそれじゃ行こうか」
IA「はい!」
と言い家を出る
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