第3話『螺旋(らせん)』(仮)

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  勇「なんか盛り上がってるな…。 そんな所申し訳無いが、皆オレの部屋に来てくれないか、話があるんだ。」 総司「分かりました、今いきます。」 歳三「わかった。」 左之助「わかったよ。」 新八「でも…近藤さんの話って、用心警護の話か?」 敬助「井上さんが居ないようですけど…いいのですか?」 勇「あぁ、見回りに行ってまだ戻って来てないから…源さんには、後で話すから。」 総司「そうですか…わかりました。」 勇の部屋に行ったら…すでに平助と一が来ていて、源三郎以外の試衞館道場のメンバーが集まった。
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