第一章

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家を出てから二十分後に学校についた俺たちはたっぷり説教を喰らいました。 時間が流れて・・・・。 キーンコーンカーンコーン やっとつまらん授業が終わった。 HRがおわって帰る準備をしすぐに教室からでる。 学校から下校してると空が急に暗くなった。 「ん?雨がふんのかな?」 そんなことをつぶやいてると頭の上の雲に黒い光が見えた。 何だあれなんて思ってると黒い雷が落ちてきた。 どがああああああん!!! 俺、死亡。
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