第一章
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顔を洗って、歯磨きして、髪型整えて、制服に着替えて、飯作って、妹を起こしに行く。 「おぉい、起きろ」 ベットに寝ている妹を軽くゆする。 「んん~龍兄おはよ~」 妹が伸びをしながら起きてきた。 「おう、おはよう。もう朝飯できてるから早く来いよ」 妹にそう言うと 「うん、りょうかぁい」 と、気の抜けた返事が返ってきた。
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