♯1死体は嘘をつかない
2/6
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/
10ページ
20XX年エイプリルフール深夜 あるアパートで誰かが口論していた。「お前なんか殺してやる!」 「私が悪かったわ!お願いもう一度チャンスを頂戴!」 「ふざけるな!何回目だと思ってやがる!」 そんななか眠っていた隣人が起きて「また喧嘩してるよ。今日はやけに激しいな。ま、いつもの事だし気にしてたらこっちの身がもたないよ」 そういって彼は再び眠りについた 後にこれが殺人事件になり、容疑者になるとは知らずに。
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
2
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!