第1話

4/6
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/12ページ
祖父の死を理解した瞬間から、『死』に興味津々になる。 最初に遺書を書いたのも、3歳の時。 しんで おじいちゃんのところにいくね。 ごめんなさい。 とか、書いた記憶。 2階の窓から、飛び降りた。 植え込みに突っ込み、全身擦り傷。
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!