絶望のキス
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呆然としながら 玄関を出て 近所のコンビニへ向かった。 巨大な冷蔵庫から バサバサとビールを 籠の中に落として そのままレジに向かった。 …やってらんねぇ。 酒でも飲んだら… 忘れられるんかな…? まるでアル中みたいに 思ったのか レジのおばさんが怪訝な表情で 俺を見つめてた。
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