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国民「よくきたな…ソーリマスターアベシ…待っていたぞ…」
(ギイイイイ)
アベシ「こ…ここが投票会場だったのか…!感じる…国民の圧力を…」
国民「アベシよ…投票する前に一つ言っておくことがある。お前は票を獲得するのに『支持率』が必要だと思っているようだが…別に低くても投票する」
アベシ「な、何だって!?」
国民「そして竹島問題は抗議しても聞かないのでウヤムヤにして置いた。後は投票結果を待つだけだな。」
アベシ「フ…上等だ…俺も一つ言っておく事がある。北方にも領土問題があったような気がしたが別にそんなことは無かったぜ!」
国民「そうか」
アベシ「ウオオオ行くぞオオオ!」
国民「さあ来いアベシ!」
アベシの政策が日本を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました‼
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