第1話

目指せ！？新天地！？

創と！作者の！第一悔創作スタジオ始まるよ！

作者「と、言うことで、始まりました！創作スタジオ一悔目！」

創「作者」

作者「ん？なんだい？」

創「ん？なんだい？じゃなくてだな。第一悔ってなんだ？第一悔っておかしいだろ。」

作者「いやぁ、それね？それはね、まず、テスト的な意味と、もう一つ意味があってね。」

創「テスト、ねぇ？まぁいい。残りの一つは？」

作者「それは！後悔の悔だ！」

創「おいおい、それは無いだろ。」

作者「いやぁ、それがさ、割りとさ、後悔したりするんだよ？」

創「怒るぞ？」

作者「あ、いや、書いた事を、本気で悔いてる訳じゃなくて。」

創「それじゃあ、どうゆう事だ？」

作者「大体、ノリとテンションと良くわからない気分を元に書いたりするので、しかも、予定、シナリオ、etcが0なので、大概、作者の手を離れかけて進むので、その分の悔です。」

創「なんだそりゃ？まず、これしか書いてないのに有るのか？そんなこと？」

作者「有る！まず、一番多いタイプになったな。」

創「へぇ、どこら辺が？」

作者「決まってる、全体的なシリアスだ！」

創「はぁ？まじか？」

作者「マジ！」

創「そうか、それで俺は…………」

作者「そう！君は本当はもっと違ったキャラだったんだがね。つい、若くしてしまった。」

創「えっ？マジ？(；・ω・)？」

作者「マジ！ついでに言えば、それは家族全体に適応される。」

創「嘘だろ？」

作者「マジ！」

創「そうか。」

作者「まあ、今後は、後悔しない様変え「なくていい！！絶対にだ！！」り、了解！」

創「って感じのグダグダ＆キャラ崩壊な所がある話だが、気が長い人、気が向いた人等、これからも読んでくだされば幸いだ。」

作者「それじゃあ、そろそろ。」

創「だな。」

作者創「「これからも異世界起業記をよろしくお願いします。」