目指せ!?新天地!?

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創「何処だ此所は? 」 面接する部屋みたいな配置に、その部屋に入ったばかりと思われる立ち位置、そして『第何回かは、わからない!面接会場。』と書かれた看板…………。面接会場だな。そんな風に、考えていると、 ?「お~!とうとう面接を受ける者が来たな!良し!採用じゃ!」 はっ?いや、待て待て待て待て!?此所は何処か、何の面接なのか、そんな簡単に採用していいのか!?色々聞きたいが、 創「まず、話を聞け!」 少しは聞く……よな? ?「ほう?ワシが最高位神だと知った上でそんな風な口をきくとは…………。余程消えたいのじゃな。折角じゃが、今回は採用見送り、罰は…………、後でたっぷり考えてやるかのう。」 その時、そいつは、とてもとても楽しそうに、ニヤリと笑った。 創「待て!俺はあんたが誰かは知らないし、此所が何処かも知らないし、まず、さいこういしんが何かすらわかってない!」 ?「そーか、そーか、お前は何も知らないで此所に居て、しかも、ワシを知らず、なおかつ、最高位神を知らんで生きてきた。そう、言いたいのじゃな?」 良かった~!通じた。 創「そうなんd?「ふざけるなよ?小僧がっ!そのような世界にアレは送られておらん!」アレ?アレって、看板ですか?」 まさか、ねぇ? ?「やはり、知っていながらにふざけておったのじゃな?どうしてくれようか? 当たっちまった~。それにしても、なんだコレ…………?気持ち悪い…………。全身辛い…………。グハッ!あっ、血…………だ…………。 ?「何じゃ?たったコレだけで死に体とはな。神を謀った報いと知れ。小z?「最高位神様!今、こちらに人間の男性が来ませんでしたか!?」五月蝿いぞ。ヤタ。確かに居ったが、神を謀った報いをくれてやった。ワシを知らんで、此処を知らんで来たなどと………………。」 ヤ?「その方は、最高位神様の御投げになった看板で来たのです!しかも、科学世界の一般人です。」 ?「今、何と言った?」 ヤ?「その方は、神様の看板でこちらに来たんです。」 ?「なっ!それでは、この小僧は本当に知らんと?となると。これではワシが無闇に生命を奪った事に…………。いかん!早急にn?「どーも、いつも突然、あなたの命いただきます!死神の鎌から来た長のエンドです。」待て待て!まだ死なせん!」 エ「しかしねぇ、俺も仕事、仕事で大変なんだよ。ちゃちゃっと終わらせて帰りたいし。」
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