2013年11月11日再起動

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生きてたよ、あぁ生きてましたとも。別段、特筆すべきこともない数ヶ月。 エブリスタで半ば永久追放的なペナルティをくらって、当初はマジでうろたえたけど。 案外、執筆というヤク漬けの毎日から抜け出し、現実を見つめなおすことができた。 こーみえても優しくなって丸くなったと思ってる。あの頃のロンメルとは違い、穏やかな毎日を過ごしてる。 日々、人々の安寧と平和を望めるゆとりができた。それはそれは人生の充実感を感じ・・・。 ってなるかーーーーい!!!!! たとえば女についてだ!!!! 19歳とエッチして、その10日後に39歳とエッチして、 っでもってプラマイ10歳ずつある両方の女から愛想つさかされた。ウソだろ?マジかよ? 現実見ろよ?と例のボンクラどもに諭され。 19歳の女とホテルでスイングバイしたくだりを話したときは、友人のトムの嫁に、変態!性犯罪者!と罵られ。 39歳の女と、ヒューイーゴー!!ヒャッフーーー!!レッツゴ!!楽しんだ話をしたときは、女の敵!ゴミクソ!とクッションでバシバシ叩かれた。 もっと、もっと、ちょーだい!ってお願いしたらそのままトムの家から強制退去させられる始末。 ちっフェミニストめ。こーいう女が後々に年くってきたら。元始ッ、女性は太陽であった!とかぬかしやがった平塚らいちょうみたくなるのだ!! 特高警察も小林多喜二を拷問で殺す前に、まずこいつをヤルべきだろ!なにやってんだ!! 古き良き大和撫子を絶滅させたことは万死に値し、インディアンを殺したアメリカ人、アボリニジーを殺したオートラリア人となんら変わらない、フェミニストで、高飛車で、大学時代の友達なんてとっくの昔からフェイスブックでしか近況の知れない情の薄い連中で、詩とは名ばかりのくだらい書体と一緒にぼやかせば勝ちみたいな写真を添えてはタイムラインで情緒の押し売りをして悦にひたり、その持ってるiphoneにはまるで関係のないグループ内の会話で画面に上から下までびっしりたまっていてロックを解除するのも億劫になりつつこれも友情と恋愛の一環よね、となんら生産性のないトレンドに騙されたメディアの肥やしどもが平成の女という生物だッ!!!
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