亜神カイの日常(?)

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~1~ 木原(仮名:高2と高3のときの生物の先生)「それでね。ここでm-RNAが…。」 タッタッタッ カイ「きぃちゃんー!!セーフ?!」 木「お~亜神。そのセリフは開始30秒に言うセリフだよな。30分だから完全にアウトだ。」 カ「ちぇ。」 宮下(仮名:友人)「ちぇじゃないだろ。」 カイ「いや~、きぃちゃんだったら遅刻揉み消しでくれると思って。」 宮「どう考えても無理だ。」 カ「やっぱりかー。あ、後でノート見させて。」 宮「了解。」 ~休み時間~ 宮「はいよ。」 カ「サンクス!!さて、朝飯代わりのロ○ソンの唐揚げ棒を…。」 宮「今日は何時起きだ?」 カ「8時半。(授業開始時間)」 宮「それで?ここに来るでの時間は?」 カ「走行時間16分!!」 宮「自転車でそれは早いな…。」 カ「剣道やってたからだな。」 高3の生物は遅刻常連だった← ちなみに自宅から学校まで普通25分かかる。image=476670843.jpg
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