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こじまる砲は炎に飲み込まれてしまった
ドウテイ「……………」
そして炎と同時にたきさんの姿がまた消えた
黒白「ドウテイ気を付けろよ………」
ドウテイ「……………後ろだ!!」
ドウテイは先読みして振り向き様にこじまる砲を放った
ドウテイ「ふっ……」
しかし
ドウテイ「他愛ない」
誰もいなかった
黒白「何してんだアイツ」
「こっちだ!」
ドウテイ「!?」
たきさんが現れた
たきさんち「バカめ!」
ドウテイ「なにっ!」
たきさんち「いくぞ!」
たきさんはドウテイから50Mほど離れた所からドウテイに襲いかかっていった
黒白「何してんだアイツ」
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