蛇聟入(平家物語)

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【頼資(よりすけ)】  ・大分を収める主 【頼経(よりつね)】  ・父ちゃんの秘書 【緒方三郎維義(おがたのさぶろうこれよし)】  ・あかがり大太の子孫  ・豪傑  ・尾てい骨に蛇の鱗を持っている 【女】  ・あかがり大太の母ちゃん  ・蛇男を見てもあんまり動じないような人 【蛇男】  ・あかがり大太の父ちゃん  ・高知尾明神の祭神/高千穂皇神(たかちほすめがみ)   宮崎県の高千穂神社、一之御殿の主祭神   日本神話の日向三代と称される皇祖神と、その配偶神である天津彦火瓊瓊杵尊と木花開耶姫命、彦火火出見尊と豊玉姫命、彦波瀲武??草葺不合尊と玉依姫命の総称 【あかがり大太(だいた)】  ・蛇と人間の子  ・体の表面(手足のみ?)に大きなあかがり(ひび割れ)がある  ・九州一の強さ(武力)を持つ
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