第1話

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たまに 気紛れにくれるのは 日常の話し。 今起きた とか おやすみぃ とか 気を付けろよな とかそんな他愛いのない言葉 でも其だけで嬉しい事なんですよね。 誰かと何かで繋がっているのが 僕にとって生きている 存在している証しになっているんですから。 そのなかで 僕はいくつ返せているのでしょか
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