ゲームは気づかないうちにはじまってしまった
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「うわっ! めっちゃかっこええ。イメージ全然ちがうやん」 アレックスは写真を見て興奮して言った。 アレックスが見ているのは、SEASONSの表紙に決定した一枚だった。 「うん。私もそう思う。自分じゃないみたいで」 「そうなん? ん? 何これ?」 写真をひろげたアレックスが固まったので、私もそっちをみたら……。 「ヒッ!」 固まるだけじゃすまなくて思わず奇声がでた。
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