プロローグ
2/2
読書設定
目次
前へ
/
2ページ
次へ
―『俺がお前を守ってやる』― あの日俺の腕の中で お前の震える声を聞いた瞬間 伝えた言葉に 胸が締めつけられ 切なく苦しくなった ―『俺がお前に羽をやる』― お前を愛し伝えた俺に 魔法の言葉で宝物だと 優しい笑顔でお前は言った 俺と出会い 幸せを与えてくれて 本当にありがとう 俺はお前を一生離さない
/
2ページ
最初のコメントを投稿しよう!
40人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
34(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!