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無言で固まるが直ぐ切り替えしてくる。
「まぁ‥‥ゆっくり湯質を楽しんで‥‥」
「分かった‥‥。スベスベになった肌を楽しめばいーんだな？」
「‥‥っ違って‥‥
天使はずっと運転してたんだよ？
疲れてないの？」
「疲れない。俺の力の源が真琴とのスポーツだから！」
「‥‥っ」
赤面しながら俺を見て
言葉を失ってる。
「よしっ！入ろう！」
有無を言わさぬ状況で
早業に服を脱ぎ捨て
神業に服を脱がせて
内風呂に連行‥‥‥
恥ずかしがり嫌がる彼女と
半強制的に
お互い洗い合って
湯船で温泉を楽しんで
それ以外も楽しんで‥‥‥
満足行くまで堪能した
やっぱ、温泉‥‥最高‥‥
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