【目的】

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【目的】

・一人でも多くの方に古文の面白さを知っていただくため ・キャラクターのない、自由な想像の楽しさを感じること ・自分のオリジナルキャラクターを創ることで、古文に愛着をもって接していただきたい ・大半の掛軸や絵巻物が、作者の想像であることに気が付くこと ・同じ話でも、十人十色に異なる登場人物の変化を楽しんでいただきたい
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