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織斑先生『・・・ガ・リュ・ウ!!こう成ったからには!責任を執ってもらうぞ!!』プルプル(゚皿゚#)
怒りがオーラ出てる織斑先生!!、、、鬼サンも~金棒捨てて、涙目で逃げるな、、、こりゃ~((((゚д゚;)
(-----)
ガリュウ『あの~すみません、、、色々と~要望出してぇ、、良いですかぁ?』だったらぁ、、、一度ISに搭載したかった武器等を!
色々と思考が回転中のガリュウに
織斑先生『まぁ、、、要望に応えられる範囲でな』と織斑先生も、色々と考えながら言い返した
(---タ イ)
ガリュウ『有難う御座います!、、、ん?』何だ?
織斑先生『どうした?』何だ?
(--シ タ イ)
ガリュウ『何か~さっきから、、、変なん声が~逸れに左目が、、、』何だ?この声!?
織斑先生『はぁ?声!?』何を言ってるんだ?コイツ!?
眉間にシワを寄せながら織斑先生は、ガリュウの左目を視た
その時だ
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