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(コ ワ シ タ イ!!)
ガリュウ『ぐわぁ!?何だよ!こりゃぁ!!』左目が自分の目じゃ無い感覚、、、逸れに!さっきの化け物、、何なんだ!?
ガリュウは、左目の違和感を感じと同時に困惑した
織斑先生『おい!大丈夫か!?』何が起きた!、、、コイツに!?左目が変だぞ!!
織斑先生は、左目だけを閉じながらモガくガリュウ見た
(コワシタイ!コワシタイ!コワシタイ!)
ガリュウ『はぁ!?だから!何なんだよ!!』左右で見る感覚自体が違う!左目からは、何か!訳が解らんけど、、、酷い感情が流れて来るし!!
左目を閉じながらモガいた。余りの酷さに手で抑えた時
(コワシ--)
ガリュウ『!!織斑先生!何か、、、目を隠せる物を!!』咄嗟に叫んだぜ!ピンと来たらな!!
織斑先生『分かった!ちょっと我慢しろ!!直ぐに持って来る』確か、仮眠室に救急箱が有ったはず!!
織斑先生は、疾風の如く走った
-5分後-
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