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左目にガーゼを当て、その上から包帯を斜めにグルグル巻きにして居るガリュウ、、、沈静した様だ。
ガリュウ『、、、ふぅ~あんがとう御座いますm(_ _)m織斑先生!』深々く頭下げるぜ。そりゃ~あんな危ない状態に成ればな、、、
織斑先生『そうか、それは、良かった』命に別状は、無かったが、、、何故だ!?
必死に疑問点を模索する私に
ガリュウ『・・・コレてぇ~ISの意識じゃ無いですか!?さっきののは』だよなぁ~?だってよ、、、ISのコアに触れてからだぜ!?この感覚と声が聞こえ出しだの!
織斑先生『・・・成る程、IS自体の潜在意識が直接、お前に語りかけてくると、左目は、、、』まさかな
言い予感は、しなかった
ガリュウ『・・・言いたく無いがぁ~ISに、、、』困り果てた顔でボヤいた
・・・見たかったのかぁ!?早く世界を!
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