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『そう言えば、、、名前を聞いて無かったな』
と~スーツ姿の女性は、言った。
『・・・言ってぇ~無かったですねぇ!?
ティーチャー織斑、、、俺の名は、荒風ガリュウ!宜しくお願いします(`∇´)ゞ』と~敬礼付きで言ってのけた、、、が
織斑先生『で、、その言い方は、何だ!?』
額に片手を当て、溜め息混じり言い返した
ガリュウ『普通に~呼んじゃいますとぉ、、マスターチーフと言いそうに』ん?両手にパワーアップ!?…アレは、マズい!!
織斑先生『…直せ』と嫌っけ混じりに言い吐き捨てた、、、
ガリュウ『はっ!!(`∇´)ゞ』
織斑先生『ソ・レ・も・だ!!』(#^∀^)
ガリュウ『・・・!!(゚д゚;)解りました。ティ、、織斑先生』手を押さえながら、何とか言えた、、、次~言っちまったら・・・後、ん?無いな!!
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