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俺たちは､仮眠室を出て少し歩いた
織斑先生『今から向かう所だが､､､此処も含めて他者無言にしろ』
どうやら、此処は､《一般人お断り》らしい｡
ガリュウ『了解､､､おぉ!!』
其処には､数種類のＩＳと､幾つもの機械に囲まれた《ＩＳのコア》が在った｡
ガリュウ『流石は!ＩＳ学園の地下!!*ω*』
いかん､､目～が輝いてる(;ｰ_ｰ)
織斑先生『目を輝かせるな､､､後､迂闊に触るな
まぁ､､､動く訳が無いが』少し俺の前を歩きながら言った。
俺は､其処に在った《ＩＳのコア》に目をやった､どうやら研究用の《無垢なＩＳのコア》だ､､､装備品の解析用の機具は､見当たらない｡
そっと手を翳(かざ)した
その時だ!
－－中指が触れた－－
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