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こいつ・・・話が通じねぇ!!
やめて欲しいって言ってるのに、なんなんだ!!
「ほら、ここもうぐじゅぐじゅしてるよ」
そういいながら私のパンツの中に手を突っ込んできた。
さっきまではなでているだけだったのに・・・
「ココ、どんな味がするんだろうね?・・・」
そしてあそこに指を突っ込んできた。
一本の指がぐるぐると中をかき混ぜている。
そしてその圧迫感とこんな男に犯されているという情けない事実に生理的な涙を浮かべる。
そして涙を浮かべている事にまた新しい涙を誘うのだ。
「まさか未来チャン興奮してる?」
してるはずねー!!!
「変体さんだね」
ああ・・・私は、また汚れてしまった。
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