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輝美「………ん…。」
輝美はヤヤコマの激突により目が覚めたようです。
輝美「…!?ここは!?」
えー、『ポケットモンスターシリーズ』の主人公は基本喋る事がありません。
この日記では、『輝美』と言う私(筆者)の多重人格から生み出したキャラクターがこの世界の主人公となります。
但し主人公に自由はありません。操作するのは私です。
輝美の役割は、『ポケットモンスターシリーズ未体験の人物』である事。
そして輝美が未体験ならではの質問を私にしたり、私が『ボケ』をした時に輝美が『とてもキレのあるツッコミ』等をしたりしてくれます。
輝美「何だか分からないけど、ハードル上げないでよ!」
後は、輝美の人格で使用するポケモンを使っていきます。
例えば、輝美が「このピカチュウ使いたい!」とか言う訳ですよ。
そしたら手持ちにピカチュウを加えると。
勿論、『全て自演』です。
こんな『茶番エンターテイメント』で今エッセイは進めていきます。引き返すなら今!
輝美「あの…よく言ってる意味が…。」
なんとかかんとかなんとかかんとかなんとかかんとかなんとかかんとかうんたらかんたらうんたらかんたらうんたらかんたらうんたらかんたらほにゃほにゃほにゃららほにゃりんこほにゃほにゃほにゃららほにゃりんこ
輝美「…分かったわ…。」
分かってくれたようです。(御都合主義)
では、本題に戻ります。
Nintendo Directの『ポケットモンスター X・Y』のムービーで主人公が360度自由に歩けると思ったら『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』のダンジョンのようなマス目移動だった件。
そうそう、前ページの『ンン』は『ファイアーエムブレム 覚醒』、『なんとか~ほにゃりんこ』は『トモダチコレクション 新生活』が元ネタです。
この様に、発売元が任天堂のパロディーをそこそこの頻度で使うので、分からない場合は………うん、知らないでいいこともある。(因みにこれは『とびだせ どうぶつの森』のパロディー)
設定変更。
話の速さ…速い
戦闘アニメ…みる
試合ルール…かちぬき
戦闘壁紙…デフォルト
ボタンモード…L=A
L=A復活おめでとう!!
さて、今日はここまで。
明日から部屋物色したり観光して、輝美が始めてのポケモンを持つのは明後日とか、そんな所かな?
こんな感じの自由気ままなスローライフをしていきます。
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