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13日(日)
アサメタウン
『Ｗｉｉ Ｕが ある！ 画面つきの ゲームパッドだ！』
恒例の、主人公が最新任天堂据え置き機を自室に設置済み。
色はshiroです。ベーシックかな？プレミアムかな？
鏡を見ると…。
『パジャマから 着替えた！』
幼少期に母親に髪を梳かしてもらった回想はありませんでした。
『てるみは お父さんが くれた パソコンを チェックした！』
自室に最新据え置きゲーム機があったり、パソコンがあったり…。今作に至っては結構デカイ薄型テレビまで設置されています。
親が子供に甘過ぎるのか、それとも様々な超技術があるこの世界、大画面薄型テレビとかはアタリマエなのか？
一階へ。
テレビでかっ！ってか両端ちょっと曲がってるし。
これが最新のテレビか…。
外へ。
家のお隣さんらしいカルム、そしてサナと出会う。
隣町でポケモンを貰えるらしい。
一歩進むと、サイホーンの置物…。
サイホーン（ぐう…… ぐぬう……）
喋ったーーー。置物ではありませんでした。
やまおとこ「科学の 力って すげー！」
よっ！(合いの手)
ーーー
１番道路 アサメの小道
Ｂボタンダッシュ！
５秒後
ーーー
メイスイタウン
みじかっ！！
そして待ち合わせ場所へ。
あっ、今日中にポケモン貰えるわ、これ。
パワフルなダンスが得意なティエルノ、テスト満点だけどひかえめなトロバを紹介してもらう。
そしてニックネームを決める事に。
みんなから案が。
ティエルノ「てるっち」
サナ「てるーな」
トロバ「てるりん」
んー…自分で決めよ。
サナ「てるてるって 呼んで いいの？」
うん。
輝美「…フツーだね。」
いっそ『るい』にしてやってもいいんだぞ。
輝美「すみません、何でもありません。」
ティエルノからモンスターボールが三つ出される。
ハリマロン、フォッコ、ケロマツ。
さぁ、輝美よ、好きなポケモンを言ってくれ。
輝美「これが…ポケモン…。…じゃあ…フォッ」
本当にそれで良いのか？
輝美「…え？」
『ポケットモンスター Ｘ・Ｙ』の購入者で最初のパートナーで最も選ばれる事が多いと予想されているのはフォッコ、次にケロマツ。
輝美「このフォッコ使いたい！」
えー…。
輝美「昨日と言ってる事違うぞ！」
君は…人様(読者様)に観られている状態だ。
…後は分かるね。
輝美（なにこれ面倒…。）
輝美「じゃあ…。ハリマロン…。」
決定！
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