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14日(月)
ハリマロンの性別は♂でした。
さて、縛りプレイの内容を発表したいと思います。
輝美「………は!?」
今作は
輝美「縛りプレイをする何て説明どこにも無いぞ!」
まぁ、慌てない。大丈夫。多分。
輝美「最後の三文字が不安しかない。」
知っていたり、感ずいている方はいると思いますが、私は『ポケットモンスター X』で、ある程度、この先どんな事が起きるか知ってはいます。『ポケットモンスター Y』初見プレイかっこわらいとじかっこ状態。
昨日の1番道路が短かったのも知っていました。
因みに「みじかっ!!」の反応は、『ポケットモンスター X』で初めて見た時に感じた事をそのまま書きました。
今後『ポケットモンスター Y』で起きた出来事の一部は『ポケットモンスター X』で思ったりした事を書く場合もあります。
はい、正に『茶番エンターテイメント』です。
尚、ある程度プレイして溜めたのを書く事はありません。曜日イベントとかあったらモロバレル。
さて、縛り内容を。
▼1、バトルに出せるポケモンは『ポケットモンスター X・Y』で初登場したポケモンのみ
輝美「それは…どうやって分かるの?」
私が教えます。
因みに、一昨日、輝美の使いたいポケモンの例として出したピカチュウ、『ポケットモンスター 赤・緑』にいたので使用禁止です。
輝美「何故例として出したし。」
縛り内容は昨日思い付いたし。
▼2、バトルに出せるポケモンは♂のみ
輝美「…理由を…。」
今作が『ポケットモンスター Y』なので。男性を決める染色体はXY、女性を決める染色体はXXだからです。
因みにこの縛りは性別不明のポケモンは全面禁止を意味します。
多分、今作の伝説のポケモンは高確率で使用不可になると。
▼3、トレーナーバトルでの道具の使用禁止
持たせてポケモン自らが使うのはオッケー。
▼4、かちぬき固定
設定でそうしました。
以上。『今は』この縛りのみで。
輝美「…バトルって、筆者がやるの?私がやるの?」
大体は輝美に任せます。
輝美「『ポケットモンスターシリーズ』初心者の私がか!」
大丈夫。負けたら野生ポケモンを倒してレベルアップ。ってか、自演だし。
輝美「…夢が無いなぁ…。」
読者様にツッコまれる前に自分で処理するべし。
さて、字数の都合、今日はここまで。
輝美「私、一歩も動いて無い件。」
明日動けるよ。
輝美「日記かっこわらいとじかっこ。」
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