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「おーい、じいさーん」
ただ今学園
「おぉ、来たか。早速じゃがこれを着てもらえるかの?特待生用のローブじゃ」
渡されたのは白のローブに金のラインが2本入っているもの
「私も特待生なんでしょうか?」
「ジン先生にあれだけ圧勝しといて一般の生徒はないじゃろう」
まぁ、たしかにww帝ボコボコにしてたからなwww
「マスターと同じなど恐れ多いのですが...」
「お前はもう少し自分中心に考えろww俺のことは優先しなくていいぞ」
これはほんとのことだ。ウェンは俺を優先しすぎてる
「....努力します」
「じいさーん。あいつら来たかって...もう来てたのか」
あ、ボコボコにされた帝ジンだwww
「いまなんかイラッとしたが気のせいだな...そしたら、さっさと行くぞ」
ジンに連れられ教室に向かう。
「うちのクラスの連中ってどんな感じのやつなんだ?」
「あぁ、貴族が多いな...あんま面倒事起こすなよ。めんどうだから」
本音ダダ漏れすぎこの人www
「そしたら、俺が呼んだら入ってこい」
りょーかいでふ
ジンが教室に入っていく
教室の方に少しだけ耳を傾ける
「てめーらー、さっさと座れ。退学にすんぞ!あぁ、今日は転校生がいr「男ですか!?」それはテメーらで確認しろ。」
「イケメンだったらいいな...」「美少女希望するでござる」「私の中のセンサーがビビッと反応しているわ!!」「皆の者...わかっているな」「「「リア充には死を!!」」」
え?何このカオス?
ほんとに貴族が多いクラスですか?
ほとんどが腐ってる予感なんですが...
「そしたら、入ってこーい」
すっげー入りたくないwww
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