70人が本棚に入れています
本棚に追加
まぁ、俺らが移動すると自ずと視線もそちらに集まるわけで
座った途端に席の回りにうじゃうじゃとwww
「(質問は全部ウェンに任せていいか?)」
ウェンに念話を飛ばす
「(構いませんが、マスターにも受け答えはしてほしいんですが...)」
まぁ、来たら受け答えしてやろう。
ほとんど女子からは来ないだろうがなwww
それからしばらくウェンには女子からの猛攻撃(質問攻め)をされていた。
その間俺?寝てましたけど
「おーい」
寝てる俺のもとに赤髪の男が一人と青と黒色の髪色をした女子が二人こっちに来ていた
「なんだ?」
「友達になろうぜ!!俺の名前はグレン=フレア。よろしくな!」
あぁ、なるほどギャグキャラか
「アリル=アクアです。一度面識はありますよね?覚えていますか?」
「僕は...リィン=ダーク...よろ...しく」
どっかで見たことあると思ったのは学園長室に案内してくれた奴か。それで寡黙な僕っこがリィンだな
でも、実際にいるんだな僕っこって
つかここにいる全員って七大貴族の連中か?
俺の周りにいるのがいちいちおかしいwww
普通の一般ピーポーでいいのに
「マスター」
あ、ウェンが帰ってきた
顔がげっそりしてるwww
「ひどいじゃないですか、助けてくださいよ。私が知らない間にマスターは他の方々と仲良さそうに喋っていて...ブツブツブツブツ...」
ウェンからすごい負のオーラが出てるwww
最初のコメントを投稿しよう!