70人が本棚に入れています
本棚に追加
さてさて、俺の出番ですよ
ウェンは使い魔のため今回は不参加
「使い魔こいやー!!」
魔力を流したとたん世界の時が止まり俺の意識は闇に落ちた。
「久しぶり、ケヤキ君」
目の前には俺をを殺した張本人のくっそイケメンな神がいた。
「あ、久しぶり」
「ほんとに久しぶりだよ。せっかく携帯渡したのに電話してくれるのは描写外の時ばっかだし」
メタイ発言はやめて
「わるいわるい、今度からちょくちょく連絡するから」
「ほんとに?」
「あぁ、ほんとだ」
「待ってるからね。話がそれたね、いま君は使い魔契約中だよね?」
そうだが、なんで神は知ってるんだ?
「まぁ、それはおいといて君に頼みたいことがあるんだ」
おいとかれたwww
「なんだ頼み事って?」
「君の使い魔なんだけどこの子になるけどいいかな?」
といわれ見えたのはとても小さいドラゴン。
「ドラゴン?」
「合ってるけど合ってないかな。この子じつは種族が不明なんだよね」
こんな見た目ドラゴンドラゴンしてるのに?
「じつは僕の手違いで産まれちゃったんだよね」
ばかなの?手違い起こしすぎだろwww
「だから、この子の世話を君に頼みたいんだ」
神が土下座てwww
やめなさいwww
「そんなポンポン頭下げるな、腐っても神だろ。こいつの世話は任せろ。俺がバッチリ見てやるよ」
「ありがとう。この子の世話は全部君に任せるよ。名前をつけたら使い魔契約できると思うからつけてあげて。」
「名前か...シリウスとかどうだ?」
そういったとんドラゴン的ななにかが目を覚まして
「モキュモキュ♪」
とても喜んでた
気に入ってくれたのかな?
最初のコメントを投稿しよう!