裏@夜伽話。

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「ほら、自分で良いとこに当たる様動けよ…」 ソウの腰を持ち上げ、自分の上に乗せる。 細い腰が器用に動き始め、ソウの目が徐々に虚ろになっていく。 軽く押し上げただけで、いとも容易くしなる躯。 少年の様で… 少女の様で… 紛れもなくオンナであるソウ。 夜伽の相手には勿体無い程いいオンナ。 「コッチ…向けよ。」 もう…誰にも渡さない。
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