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+龍一+
ピピピピ ピピピピ カチ
龍「ファ~もう朝か」
こんにちわ~如月龍一16才です!
え?学校は?って俺もうアメリカで大学まで卒業してるから!
大丈夫、大丈夫~
バタン!!
紫「龍ちゃ~~ん!!起きて~~~」
龍「もう起きてるよ、紫苑」ニコ
紫「っ~~~///それ反則だよ~~~
朝ごはんできたからはやくきてね~~~」
龍「なにが反則なんだ??」
それほど俺の笑顔が気持ち悪かったのかな?・・
さっき入ってきたのは母さんだ。なんで紫苑って呼んでるかは母さんが呼んでちょうだ~いとしつこかったから・・・
俺たち如月家は金持ちなんだけど紫苑が庶民の暮らしを気に入ったらしく俺が5歳の時から庶民の暮らしだ。まあ、家族みんな気に入っているからいいんだけど・・・
それに紫苑の作る料理はおいしいからいくらでもたべれちゃうんだ!~早く着替えて朝ごはん食べにいこ~っと
龍「おはよ~」
家族「おはよ~!!」
龍「あれ~みんな仕事は?」
舞「お祝いの日なんだから早く終わらせてきたに決まってるじゃな い」
龍「お祝い~?」
舞「紫苑まだ話してなっかの」
紫「いいじゃない、せっかくみんな集まったんだからご飯食べながら話しましょうよ」
相「そうだね」
龍「わかった~」
はやくお祝いのこと聞きたかったけど朝ごはんも食べたかったので俺は席に着いた
家族「いただきま~す」
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