第1話

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そうだ!! 立ったり座ったりの動作をしてれば 限界が来るかもしれない。 そう思って立ってみようとして 足を1歩動かした。 ショロ… 『あっ…。』 ちょっとだけ漏れた。 もっと強く押さえて我慢しようとしているがアソコの感覚がなくなってきている気がする。 足に力を入れて腰をあげた。 ショロショロ… 『あぁ……』 手が温かくなってきた。 頭がボーッとして 何が起きているのか分からない。 ただ気持ちいいというだけだ。 オシッコを出し終わってから 気が付いた。 手はまだアソコを押さえてる。 離してみるとまたオシッコが出てきた。 少し冷えて冷たくなっていたズボンも また温かくなってきた。 ―end
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