碧川可南子

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「貴方 このままいったら痛い目に会ってたわよ?」 可南子の真剣な眼差しに憂は黙ってその瞳を見つめた 「いい? 透が貴方の事騙して もし危ない目にでもあわされてたらどうするの? 昨日会ったばかりの人間に言われたとうりにして 自分でそれで大丈夫だなんて思ったの? って………… そんな事すら考えれなかったわよね」 可南子はため息をついて話した 可南子の話を聞いていると、確かにいうとうりだな……… とも考えたが、 今までの全てが受け身で 亮や晶を信じてきた自分を馬鹿にされたような気にすらなった しかも鮎川は 晶が尊敬する相手だ いくら苦手だからといって、危険視するほどの相手ではない
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