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亮はゆっくりと憂に近づくと憂の腕を掴んだ そして身体がフラフラで今にも転びそうな憂を強く抱きしめた (めっちゃ酒くせぇ!!!なんだ!!??) 「いったぁ~いっ……きゃはぁっ!!」 亮だとも気付いてない様子の憂は見たこともないくらい絶好調で、そのまま抱きしめられた身体に絡まると、亮の胸の中に顔を埋めた こ、こいつ……… こいつ…………………
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