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崎「チッ、離せ!」
離せって言われて離す奴いるのか?
ワザとやってる奴がさ
はぁ…
旭「無理だな…お前を口止めするまでな…」
崎「んっ!な、何を?!」
旭「クスッ…フゥ」
崎「ひっ、ふぁ!…なに、を?」
(なん、だ?俺は、そんな…敏感、じゃ…)
旭「…わかってるんだろ?烝くん?」
崎「…わから、へんペチャ…ぅあ!…から…きい、てるん…や、ろ!」(く、そ…から、だが熱い…ちから、が…はい、らない)
旭「ん?今は、耳舐めてるだけだけど?」
崎(…こい、つが…上手い、だけ?…って、俺は男色やない!!)
崎「お、れ…んっ…を…犯したい、なら…かって、に…グリ…あっ!…しろ!」
旭「いや、お前を犯すつもりはないけど?」
崎「は?」
旭「俺は…お前の返答次第で…この組を潰そうかなって…なぁ
普段なら、余計なことを考えるだろ?
だから、さ…これは、そんなこと考える余裕なくさしてるってわけ♪」
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