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崎「…ハァ…ハァ…どないしてくれんや！これ！」
旭「？…ああ…何だ？俺にヌいて欲しいのか？それとも…最後までヤって欲しいのか？
…お前ならいいぜ？結構そそられたからな」
崎「ちゃうわ！俺は男色やない！！」
旭「俺も違うけど？
まぁ、両刀だけど…どっちか、って言ったら女の方が好み？だしな」
崎「……それより、ほんまにこの組に手は出さへんのやろ？」
旭「当たり前だろ？んな、めんどくさいこと誰がするかよ…
俺に害がなければ何もしねぇよ」
崎「……そうか…じゃ、俺はこれで」
旭「あぁ…信用してるぜ？烝くん♪」
崎「………」
シュ
崎（……ん？…さっき…烝くんて彼奴言うたか？…何で……ホンマ、彼奴何もんや…）
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